宮根誠司 かくしご謝罪も週刊文春が嫁の正体バラす?内容ヤバ過ぎの声!
世間知らずでした!バツイチの宮根誠司に”かくしご”がいたなんて、嫁は?過去にミヤネ屋で謝罪したとも言われているが、今回は週刊文春がかくしごの母親A子に直撃したとされる文春砲だ。
その内容は画像を含む4時間のインタビューで、メディアでは初となるらしいので早速その詳細にスポットを当ててみた。
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バツイチ宮根誠司に”かくしご”!ミヤネ屋で謝罪の過去
情報ライブミヤネ屋でお馴染みの宮根誠司に”かくしご”がいたと知り、少々驚いている。宮根アナにはそれほど興味が無かったのでネット検索していなかったが、しっかり検索ワードに上がっていた。
今回宮根アナの”かくしご”の存在を知ったのは2chに掲載された週刊文春のスクープ記事だったが、どうやら過去のスキャンダルを蒸し返されているようだ。
このスキャンダルが発覚したのは6年前の2012年1月。”女性セブン”が掲載した「宮根誠司に隠し子!語り尽くした4年の苦悩」という記事だったが、宮根アナはスキャンダルが発覚した新年早々に自身の番組内で事実と認め謝罪している。
宮根誠司は”女性セブン”が報じた内容について年明け早々の6日...
番組冒頭で...私どものことでお騒がせしてすみませんでした。記事をご覧になって、多くの方々が、宮根には失望した、ガッカリしたといわれる方が、たくさんいらっしゃると思いますが、心を新たに、みなさまの期待、信頼にこたえられるよう、一から頑張っていきたいと思います。
とわびている。
”女性セブン”が報じた記事内容を簡単に要約するとこうだ...
不倫相手の女性は当時大阪市内で飲食店を経営する32歳の女性で、宮根が2006年に現在の嫁と結婚する以前の2004年頃から交際していたというもの。宮根の結婚後もその関係は継続し、不倫相手の女性は2008年2月に”かくしご”の女児を出産したという内容だ。
2012年5月に長女を出産した嫁も承諾していると、当時の宮根は答えている。
ではなぜ今回”かくしご”の母親とされる女性A子が、告発とも受け取れるインタビューに答えたのだろうか?その答えは文春が公開したこのYoutube動画にあった。
この動画を見れば”かくしご”の母親A子がなぜキレてインタビューに応じたのかが分かるので、情報を簡単に整理してみた。
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かくしごの母親A子が告発?その理由の嫁がヤバイ!
宮根誠司の私生活を知っているだろうか?宮根アナは朝日放送に在籍していた1993年1月に、元モデルの女性と結婚したが、2004年7月に離婚しバツイチとなっている。
そして宮根アナは2006年8月に現在の嫁と再婚!嫁は当時出版社勤務の女性で、前妻との離婚前から知り合いだったと言われている。
そんな宮根アナが”かくしご”の母親A子から、告発とも受け取れる内容を週刊文春のインタビューで答えているのだ。なぜ6年も経過した今になって告発めいたことを発しているのかは不明だが、その理由については分かってきた。
その理由を調べ簡単に要約してみるとこうだ...
2012年1月に”女性セブン”が報じた記事内容は、宮根アナの証言が中心となっていて、宮根自身の都合の良い内容になっていたという。その時期を見たA子さんはすぐに反論しようとしたが、マスコミに出る勇気を持てなっかことから現在に至るまで宮根がついた嘘について我慢していたと話す。
宮根がついた嘘は当時の記事にあった。当時既婚者であることを知らされないまま交際していたA子さんだったが、記事では「A子さんは宮根が既婚者と知りながら交際している女性」となっていて、世間から○人と誤解される内容になっていたというのだ。
そしてもう1つ許せなかったと話すのがA子さんの娘が1歳になった時、宮根アナは嫁とともにA子さんの四国の実家を訪れ、父親を責めたのだという。内容については定かではないが、記事を前提に想像すると慰謝料的会話がされたのだろうと想像できる。(一部では鬼嫁と揶揄する声も...)
この事実を知ったA子さんは宮根アナに対して謝罪を要求したが、開き直った態度を取られてしまったのだという。
”かくしご”が発覚して10年、宮根がついた嘘のせいで○人呼ばわりされと話すA子さん。これも又A子さんの一方的な主張なので真偽は不明だが、宮根誠司がこの件に関して反論、もしくはコメントを出すことはなさそうだ。
一言!イーメージダウン必至 ><
この話題について思う事・・・・。
今回再燃した”かくしご”騒動はA子さんの思いとは裏腹に、このまま沈静化すると思われる。当時このスキャンダルが発覚した際も、宮根アナに対する制裁もほとんど無く評価も変わらなかった。
そこにはスキャンダルに対して寛容とされる「読売テレビ」の存在が大きいとされている。
宮根やその家族の事を考え、本当のことを話さずに我慢してきたとも話すA子さん。世間の注目を集めることが出来なければ、第二段or続報となってしまうのだろうか...
最後まで読んでいただきありがとうございました。
宮根誠司 かくしご謝罪も週刊文春が嫁の正体バラす?内容ヤバ過ぎの声!
・・・でした。