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ブラジル 鶏肉偽装ニュースに関する日本への影響が判明した!

ブラジルが輸出する食肉に不正処理が発覚したとのニュースが報じられたが、鶏肉の約8割を輸入する日本の食卓への影響はあるのだろうか?

なんでも腐った肉の臭いを消すために発がん性物質を添加したり、サルモネラ菌が検出されるなど驚くばかりだ。

国内流通の有無が気になるので調べてみた。

 

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ブラジルの鶏肉ニュース内容!

ブラジル産加工食肉に衝撃の事実が発覚したのは3月19日。ブラジルのミシェル・テメル大統領が鶏肉加工に関する不正が発覚したことを発表した。

ブラジル国内ではこれまで「食肉加工業者と公衆衛生検査官」との”癒着”が噂されていたことから、当局による捜査が2年間にわたり極秘(カルニ・フラカ作戦)に進められていた結果、摘発に至ったという。

ブラジル逮捕

ブラジル農牧省では不正に関わった検査管ら30人以上を拘束。逮捕状27枚を取り12以上の食肉加工業者の捜査を進める一方、食品大手ブラジルフーズ(BRF)の鶏肉加工場1か所と、Peccinの食肉加工場2か所を閉鎖したと伝えている。

鶏肉不正加工の内容がヤバイ!

不正加工された鶏肉の状態が公開されたが、その内容があまりに酷い内容で驚いた。なんと腐った鶏肉の悪臭を消す為に「発がん性物質」を含む薬品が使用されていたり、中には「段ボール片」が混入しているとの報告まである。

さらには食中毒の原因となる「サルモネラ菌」も検出されいるのだ。

ブラジル 鶏肉 ブラジル 鶏肉

ブラジルは世界150か国に食肉を輸出する世界第2位の食肉輸出国。国内経済への影響も懸念されている他、これまでとは別に21ヵ所の加工業者を対象に捜査が進行。摘発される業者が増える可能性も指摘されている。

 

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日本国内への影響は?

鶏肉の約8割をブラジルから輸入する日本。今回発覚した不正業者の鶏肉は国内に輸入されいるのだろうか?食卓への影響が気になるところだ。

ブラジル 鶏肉3

ブラジルから輸入される鶏肉の国内消費のほとんどは産地を表示しなくても良い、居酒屋や弁当などの業務用として使用されていることから食卓への影響はほとんどないようだ。

対策として日本の厚生労働省はブラジル国内で捜査対象となっている2社の鶏肉輸入を停止しているが、このブラジルの業者とは2013年4月から取引はされていないとのこと。(これ以前に輸入されていた場合は不明)

これらの状況と日本の流通システムからこうまとめられている。

日本は厳しい検疫と食品衛生法に守られているので、今回の鶏肉が国内に流通することはなく安全だ。

ただ、ブラジル国内の捜査により不正企業が拡大した場合は別の問題となるのだが。。。

 

この話題について思う事・・・・。

冷凍カツ・輸入米・マックチキンナゲット(鶏肉期限切れ)・冷凍肉日付改ざん・などなど、食品偽装や不正加工に関する問題は後を絶たない。

あまり言いたくはないが、今回のような事件は氷山の一角でバレていないのが現状ではないだろうか?

偽装や不正をすべて防ぐことは困難だとしても、規制を厳格にし人々の口に入るのだけは阻止したいもだ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ブラジル 鶏肉偽装ニュースに関する日本への影響が判明した!

・・・でした。

 

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