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三越伊勢丹の閉店9店舗最新リストと今後の展開!リストラはあるか?

百貨店事業が低迷する中、三越伊勢丹の店舗閉鎖が加速されるようだ。閉店による退職者やリストラが心配される中、

社長に就任する杉江俊彦氏が人件費削減やビジネスモデルを含む構造改革を加速させる方針を明らかにした上で、新たに閉鎖店舗のリストが公開された。

 

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三越伊勢丹が業績低迷で店舗閉鎖!

イトーヨーカドーオールドネイビーカメラのキタムラなど全国展開する企業の経営難が続く中、百貨店事業の低迷も深刻化している。大手百貨店の代表ともいわれる三越伊勢丹も例外ではないようなのだ。

これまで4店舗の閉鎖が噂されていたが、新たに5店舗が閉店店舗リストに加わり合計9店舗となった。

3月13日に会見した次期三越伊勢丹ホールディングスの社長となる杉江俊彦氏は、三越グループの赤字店舗の縮小や人件費削減について言及した模様!

杉江俊彦

ただ従業員や労働組合との関係が思わしくないこともあり、具体的な改革案については5月の決算以降となったことから改革のスピードに遅れがでる懸念も残されている。

しかしなぜここまで経営状態が悪化してしまったのだろか?

その答えは国内市場の百貨店離れが加速するなかでも百貨店事業に過度に依存し、自前の売り場にこだわるあまり消費ニーズの変化やリサーチの対応に失敗したことだったようだ。

グループの連結売上高の百貨店事業構成比率をライバルのJ.フロント(大丸松坂屋百貨店など)と比較すると。

三越:2016年3月期➡92.2
大丸:2016年3月期➡65.5

J.フロントは早くから百貨店事業構成比率を下げ、他の事業や専門店誘致(ユニクロなど)に経営資源を投下していたのだ。

結果J.フロント側の経営は現在のところは安定しているようで、経営判断の誤りが浮き彫りとなる形となっている。三越HDでは現在、不動産事業やインターネット通販の強化を加速させているが遅きに失したとの批判が絶えない。

4月以降本格始動する新経営陣は“周回遅れ”と揶揄される三越グループを立て直せるのだろうか?

 

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閉店店舗一覧リスト

三越伊勢丹では2016年11月に行われた中間決算の記者会見で、経営不振となっている下記の4店舗について閉鎖及び縮小の措置を取ることを発表していた。

---具体的に閉店or縮小となる店舗名---

■伊勢丹松戸店(千葉県松戸市松戸)

■伊勢丹府中店(東京都府中市)

■広島三越 (広島市中区)
広島三越
■松山三越 (松山市一番町)
松山三越

そして2017年。さらに5店舗が縮小・業態転換・閉店の対象と発表され、トータル9店舗に拡大された。

---具体的に閉店or縮小の対象となる店舗名---

■丸井今井本店(札幌市)
丸井今井
■札幌三越(札幌市中央区)
札幌三越

■新潟伊勢丹(新潟市中央区八千代)
新潟伊勢丹

■新潟三越(新潟市中央区西堀通五番町)
新潟三越 画像
■静岡伊勢丹(静岡市葵区呉服町)
静岡伊勢丹 画像
これら9店舗の中でも特に「丸井今井本店と札幌三越」そして「新潟伊勢丹と新潟三越」については、立地条件やサービス形態などから商圏(お客)の取り合いが起きるなど、深刻な経営不振に陥っているとした。

上記店舗の今後については、2017年9月までに具体的かつ詳細な改善策提示するという。

杉江氏は現時点で閉鎖対象として検討していない地方店についても、業績が低迷している店舗につては今後議論のテーブルに乗せる考えも示唆していることら改革の手が休まることはないようだ。

自主退職やリストラはあるのか?

三越伊勢丹グループの経営不振に関しての報道はセンセーショナルなタイトルで報じている!

三越伊勢丹HD新経営陣“周回遅れ”の改革 不採算店舗の整理、リストラ敢行

4月1日より杉江俊彦氏を中心にした新経営陣がまず取り組むのは上記タイトル内容に尽きる。

方針内容の説明では「人件費圧縮や不採算店舗の縮小」などど、ある意味柔らかな印象の言葉を誓使っているが、簡単に言うと儲からない店舗の閉鎖と早期退職者を募りながらリストラを断行するということだ。

今後の再建案の詳細が明らかになっていないことから、リストラによる人員削減の規模も明らかになってはいない。

これまでの百貨店事業に依存した経営体質から脱却し、新たな業態に変革するにはそれなりの痛みを伴うのは避けられないだろう。

 

この話題について思う事・・・・。

経済成長が著しかった過去には有名デパートに家族で出かけることがステータスだった時代があったようだが、現在ではそんな家族を見掛けることはほとんどない。

インターネットからスマホの普及により、消費経済の形態が大きく様変わりしてしまったからだ。加えて核家族化やインターネット通販の拡大により、どんな場所からどんな物でも購入できる時代となっている。

こんな状況の中、百貨店事業がどう生き残っていけるのか疑問にも思えてしまう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

三越伊勢丹の閉店9店舗最新リストと今後の展開!リストラはあるか?

・・・でした。

 

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